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分譲マンション最悪の幕切れ 納付命令書

2020/ 09/ 09
                 
滋賀県野洲の某マンションは廃墟同然の状況であり、アスベストなどの危険性を考慮し、空き家対策特別措置法に基づき、市によって特定空き家に指定され、市が行政代執行によって解体を実施しました。

2020年8月27日付エコノミストOnlineの記事では、当初は解体費用を5~6千万円と見込んでいたが、状態が悪く、延期や工法変更などで1億8千万円まで膨れ上がったそうです。

市は所有者に対して、1所有者あたり約1,300万円の納付命令書を送付したとのことです。

資産価値のないマンションなのに、所有者であるからと1,300万円を請求される。

分譲マンションの最悪の幕切れです。

築50年以下のマンションであれば、まだ間に合うかもしれません。

築50年を過ぎているのなら、最悪の状況を緩和できるかもしれません。

では、何をすればよいのか。

修繕するための費用をかき集めることです。

管理費や修繕積立金の値上げが一番ですが、諸事情あって出来ないこともあります。

その次に効果があるのは、管理委託費の削減です。

大きな成果を得られるのは、自主管理にすることです。

諸条件はありますが、小さなマンションでも年間100万円の削減も可能です。

自主管理なんて大変だ。

そんなの素人に無理に決まっているだろう。

確かに自分たちだけでは、継続的に運営できるのかなどを含め不安でいっぱいです。

しかし、弊所では、マンション再生(建替えか修繕課か)を含め、会計まですべての経験値があります。

自主管理からマンション再生まで、しっかりとサポートできます。

自主管理+αで、修繕費用をかき集め、古くて安くて綺麗なマンションで余裕のある生活を送りませんか?

ほんの少し行動していただければ、マンションの未来は大きく変わります。

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