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都会の中の村社会

2020/ 08/ 16
                 
村社会は、長老など封建的な支配があるというイメージです。

また、さらに青年団などの次期長老予備軍の支配もあるように感じます。

そんな村社会が嫌で都会に出ていく。

ところが、都会であっても村のような組織が存在する自治会やマンションがあるから困ったものです。

常識ではなく、その長の意見が支配してしまう。

どんなに正論を伝えても、握りつぶされてしまう。

なぜ、都会なのにこんな光景に出くわすのだろうと驚きを感じます。

都会に出ていくのは、必ずしも村社会が嫌いな人ばかりではないということなのでしょうか。

明らかにおかしいことでも長老たちの意見には逆らわない。

昔からの付き合いだから信じる。

新参者の意見など信用できない。

率直にいってしまうと、そういうマンションでは多くの疑惑があります。

業者との癒着、いい加減な工事、責任放棄。

損をするのは傍観している人たちです。

それでも、傍観しているほうが楽だし、自分のお金が直接痛むわけでもないから。

色々な考えがあってよいと思います。

その責任として、マンションの資産価値が下がっていく。

仕方のないことです。

せめて、建替えか修繕かの大切な事案だけは、まともな検討であってほしいと願うばかりです。

疑惑の迷宮に入りこんでしまったら、建替えも修繕も後手後手になり、時間も資金も無駄に費やすことになるはずです。

せっかく、善意で始めたことであっても独善的になっては意味はありません。

善意で始める前に中立的な意見が言える機関を設けないと、「まさかの自分の暴走」を抑えることはできません。

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