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マンションでの感染症対策に欠けているもの

2020/ 06/ 23
                 
マンション管理組合の新型コロナウイルス感染症対策について感じるのは、

勉強不足ということです。

知識がないことで、不安が増大して過剰な対応をとってしまう。

知識がないことで、楽観視して全く対応を考えない。

新型コロナウイルスの残存期間を考えて見てください。

エアロゾルで3時間という発表があります。

3時間すれば、空気中には浮遊していないのです。

ドアノブは3日間と言われているので、アルコール等で消毒すれば問題ありません。

心配ならば、フェイスシールドに手袋を2重にして消毒すれば感染率は相当に低いと思われます。

低いということは感染する可能性があるのではないかと言う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、消毒は滅菌ではありません。

滅菌はマンションの建物設備では無理です。

それに、色々な薬剤が未だに有効だ、有効ではない、その繰り返しであり、

何も確定されたことはないのが現状です。

仮にマンションの住民に感染者が出たとして何ができるでしょうか。

お部屋の中を管理組合で消毒するのは過剰な対応と思えます。

人権の問題に発展しかねません。

出来ることは、共用部分のエレベーターや手すりやドアノブなどを、

有効とされている薬剤を適切に使用して消毒することだけです。

ただし、最近注目を集めているものがあります。

それは二酸化チタン(半導体)などの抗菌です。

抗菌が本当に効果があるのかどうか、公的機関の確証はまだ出ていないようです。

早く検証をして欲しいものです。



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