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あしとんと冠した意味

2020/06/30           

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「あしとん」とは、アシュトン・トレーバー・カルバート氏のことです。オーストラリアの外交官時代は、アメリカの大統領が来日すると一緒に同行して通訳をしていました。本当にオーストラリアの外交官なのか、通訳を仕事にしているのか、疑った時期です。その後、外務貿易省次官となり、日豪交流年実行委員会の委員長などを歴任されました。いつか、叔父の名を冠したカルバート・ストリートを訪ねてみたい、そう考えています。日本...

       

住民には見えない劣化現象

2020/06/29           

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「大規模修繕工事を10年から12年に1度、計画しているのは管理会社の儲けのためだ。」「劣化のギリギリまでは修繕をする必要なんてない。」確かにあと3年から5年は大丈夫なのかもしれません。しかし、計画修繕を先延ばししているマンションはなんとなく暗く感じます。鉄部が錆びてオレンジ色、外壁が薄汚れ、タイルに白い液体の塊が流れ出ていませんか。いつも観ている風景だと感じないかもしれませんが、住民以外はその部分を感じ...

       

無料サポートのご案内

2020/06/28           

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私は、自主管理+αの提案をしています。自主管理+αとは、自主管理にすることで、管理費会計の収支を大幅に改善し、削減額の一部を活用してマンション管理士によるサポートを受け、役員負担を軽減しませんかという提案です。数多くの事例を経験してきた私と一緒に「無駄なこだわりを捨て実を取る運営に転換する」ことを実現して、建替え条件が厳しいマンションを、少しでも長く維持し、最後は利益分配ができるようにすることを目標...

       

給付金10万円とはいいつつもマスク代にいくらかかったのか?

2020/06/26           

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新型コロナウイルスの恐怖をなんとなく感じたのは、ダイヤモンドプリンセス号ではないでしょうか。得体のしれないウイルスが蔓延している船に乗り込んだのは、実直な青年社長だったそうです。青年社長が同業者をかき集めて挑んでいる頃、まだまだ他人事のように報道を観たり聞いたり。それから、あっという間に緊急事態宣言による自粛生活。未知の経験をすることになるとは夢にも思いませんでした。給付金を10万円もらえる。しかし...

       

どんな管理を買っているか知っていますか。

2020/06/24           

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「マンションは管理を買え」という。しかし、もうすでに入居されている方は違います。「管理を買っている」なのです。いくらで、どの程度の管理を、買っているのかを考える人はまずいません。みなさん、賃貸マンションのように何もしなくてもよいような管理を買っていると勘違いしています。給湯器が壊れたら管理会社に連絡すれば直してくれる。テレビが接続できなければ管理会社が接続に来てくれる。トイレのドアの丁番が外れたか...

       

マンションでの感染症対策に欠けているもの

2020/06/23           

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マンション管理組合の新型コロナウイルス感染症対策について感じるのは、勉強不足ということです。知識がないことで、不安が増大して過剰な対応をとってしまう。知識がないことで、楽観視して全く対応を考えない。新型コロナウイルスの残存期間を考えて見てください。エアロゾルで3時間という発表があります。3時間すれば、空気中には浮遊していないのです。ドアノブは3日間と言われているので、アルコール等で消毒すれば問題あり...

       

感染症は私の家系の半分を奪った

2020/06/21           

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私は母親を1歳のときに感染症で亡くしたと話ました。写真も形見もない。母方の親族とも音信不通になっている。母方の親族を知らない。自分の半分の遺伝子を知らないのです。どんな考えの傾向のある家系なのか。どんな病気に気をつけなければならないのか。何もわからない。半分を知らないことの怖さ。半分を奪った感染症の怖さ。新型コロナウイルスは、RNA遺伝子なので突然変異を起こしやすいそうです。異常なほど高い感染力を持っ...

       

感染症は何も残さない、何もわからない状態にする

2020/06/20           

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私は母親を1歳のときに感染症で亡くしました。写真も形見もない。母方の親族とも音信不通になっている。その状況を消化できずに今まで来ました。しかし、今回の新型コロナウイルス感染症で、なぜそうなったのかを理解しました。世間の目は、感染者に対して差別的で、感染者の家族は肩身の狭い思いをする。昔の田舎であれば、すべてを消し去らなければならなかったのかと想像しました。感染症は感染者の命だけではなく、その過去も...